腰回りにつくぜい肉とは、お腹(おなか)の贅肉、背中のぜい肉、下腹の贅肉といった落ちにくい肉たちのことです。
腰回りのぜい肉、うらめしいですよね…きれいなくびれは女性なら誰しもが憧れるものです。
でも、二の腕なら腕立て伏せ、お腹なら腹筋などわかりやすいのに、腰回りのぜい肉を落とすエクササイズってあまり知らないものです。
どのようなエクササイズが腰回りのぜい肉に効くのか、調べてみました。
まず、理想のウエストサイズというものはどれくらいなんでしょうか?
1995年にワコール人間科学研究所が発表した「ゴールデンカノン」という理想的ボディスタイルの指標値から見て見ましょう。
それによると「身長×0.38」がウェストの理想値なんだそうです。
となると、慎重150cmの人なら57cm、160cmの人なら60.8cmが理想ということになりますね。
57cmというとグラビアアイドル並みだと思いますが、目指す分には申し分ありません。
私は理想値+3cmだったので現在エクササイズ中です…。
腰回りにぜい肉が付くのはどうしてなんでしょうか?
いくつかの理由が考えられます。日本人女性に一番多いのは骨盤の開きや歪みに由来するものだと言われています。
普段の姿勢やヒールのある靴、さらには出産などによって骨盤に歪みが生じると、内臓が下腹部に下がってきてしまい代謝能力を低下させ、結果太りやすい体質になってしまうんだそうです。
また、単純に骨盤が開くことによって寸胴に見えてしまうなどの弊害もあります。
次にリンパの流れが悪いことも要因の一つとして考えられます。
運動不足やストレス、乱れた食生活を送っているとリンパの流れが滞り、代謝能力が落ちてしまいます。
また、それらの要因はリンパの流れを悪くするだけでなく、便秘やむくみも引き起こしてしまいます。
まずは運動不足・ストレス・食生活を改善することが下地として重要な意味を持ってきます。
それでは、付いてしまった腰回りのぜい肉を落とすにはどのようなエクササイズが効果的なんでしょうか?
それには「ねじり」の運動が重要なんです!ねじりによってくびれのある理想の体型に近付けるわけです。
オーソドックスなものとしては1.仰向けに寝る 2.膝を直角に曲げゆっくり脚を上げる 3.そのままゆっくり左右に倒す これを1日5セットやりましょう。
ゆっくり行うのがコツだそうです。反動を付けたり、素早くやってしまうと効果が薄くなるので、辛くなるようにゆっくり行ってくださいね。
女性は30を過ぎると体型が崩れるようにできてしまっています。
でも、対策が早ければ早いほどその崩れの進行を遅らせることが出来るんです。
腰回りのぜい肉を嘆く前に、やれることはやっておきましょう!